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Character

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■金獅子(Kinjishi):♂:【国】シュヴェーレン
外見年齢10代後半。一人称『俺』。二人称『お前、アンタ』。
くすんだピンク髪に碧の瞳。
竜王に幼少時助けられた後、彼に絶大な信頼を置いている。
それ故、王素質は持ちえているのだが、竜王を慕いすぎてヘタレに思われることが多々。
金鶏に対してはガキ扱いだが、一応ちゃんと彼なりに面倒を見ている。
とても大きく豊かな王国を持つ王の末子として生まれ、次期王座を決める為に捨てられた。
金ではなくくすんだピンクの毛色。そのため、端から王座除外対象であった。

​CV:様

■竜王(Ryuuoh):♂:【国】?(万華宮)
外見年齢20代。一人称『私』。二人称『そなた』。
薄い青髪に青紫の瞳。
『太陽・命』の象徴の中性的な竜神の一柱。

『総てのものを平等に愛す』と“創られた”為、たった一人を愛すことが出来ない。

蒼竜に器を与えた際、世界に縛られる存在である『竜王』を継承することになる。
金獅子と金鶏を助け育てる。優しく人望があるため様々なものに愛されている。
植物を操る能力を持つ。

​CV:かみしろゆう 様

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■金鶏(Kinkei):♂:【国】エヴァンジル
外見年齢10歳程。一人称『僕』。二人称『君』。
金髪に蒼瞳。
竜王と同じく『太陽の象徴』。竜神にこの世で唯一その血を持って制すことの出来る存在だが、それを恐れた竜神に仲間親を殺された一族の末裔。
竜王の慈悲の心で救われ、まだ子供である為、 竜王といても問題はないとのことで彼と一緒にいる(ただいつ覚醒するかはわかっていないので危険なのは変わらない)。
明るく人懐こい。

​CV:

■蒼竜(Souryuu):♂:【国】?(水宮)
外見年齢20代。一人称『俺』。二人称『貴様、お前、あんた』。
濃い青髪に金色の瞳。
『夜(死・終焉)の象徴』で竜王に水から形をもらった姿で竜王と同じ種族の竜ではない。
その為『あること』のために、竜王の兄弟を総て惨殺し自らの力とした。
何を考えているかわからないが、目的の為には手段を選ばない。
水を操る能力を持ち、8体の水竜(邪竜化した竜王の兄弟)を背負い攻撃する。

​CV:みかがみ静月 様

■銀鷹(Ginyoh):♀:【国】エヴァンジル
外見年齢10代後半。一人称『私』。二人称『あなた』。
銀色の髪にピンクの瞳。
金鶏の世話をするために目覚めた銀色の毛並みを持つ鳥族の少女。
竜王がいなくなってからは金鶏と共に彼を探しに行く。
戦えはするが、あまり強いほうではない。
神の子ではないが、特殊な一族の子として、歌の力でヒーリング能力に特化している。

​CV:

■ベラドンナ(Belladonna):♀:【国】?
外見年齢20代前半。一人称『わたくし』。二人称『あなた』。
茶色の髪に紫瞳。
毒を含むことで恐れられ嫌われた花だったが、金獅子に助けられた後、彼を好きになり、人の姿を得て追いかけまわす。
お嬢様性質だが愛情表現があまりわかっていないため、金獅子にとってはある種のストーカー的存在。
彼女もまた、竜王がいなくなった後金獅子に力を貸すことになる。

​CV:

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■赤兎(Sekito):♀:【国】?
外見年齢20代前半。一人称『うち』。二人称『あんさん』。
赤い髪にオレンジの瞳。
様々な物を売りさばく商人の家柄で、お金に細かい。
しかし値引きはしてくれる。気がよく金鶏たちの面倒をよく見る。
星読みの一族であり、占いが得意。
一族のことを想い、竜王がいなくなった時あることをし出す。

​CV:

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